海と猫がいる景色:        ※本動画は一昨日撮影されたものです。
昨夜のKen Kong氏のコメントによれば、Kong氏が保護団体に対し「虐待の事実」を通報し健太郎の保護にあたるよう依頼し、既に該当団体が受託したとのことです。Kong氏の言が本当であれば、健太郎は存亡に関わる危機的事態にあることになります。
令和元年度だけで保護された猫の50.8%、27000頭が殺処分となりました。(環境省統計による)
この50.8%はあくまでも平均値であって、そこに「動物の殺処分方法に関する指針」(環境省告示)より、高齢,障害で受け取り手がない猫または攻撃性を残す猫は殺処分することになっています。

そこで健太郎を保護団体に通報したのちの殺処分を避ける計画を予め立てているはずのKen Kong氏に計画を開陳すべく依頼をしたところ、「面白いこと思いついたかも、熟考中」のコメント以降18時間経過しても追加のコメントはありません。それがKen Kong氏が作った現実であります。

現場での対応はできる限りします。それにも増して深刻なのは今起きているチャンネルを媒介とした情報拡散です。その対応が近々の課題です。スルー、ブロック、コメント欄閉鎖、果てはチャンネルの一時停止などの消極対応では解除後すぐに元に戻ることは容易に想像できます。現場対応についてのアドバイスも多種ありましょうが、この概要欄では「偽情報拡散とチャンネル壊し」に焦点を絞り、次のことに限ってお願いするものです。
              *お願い*
 事態を深刻化するコメントが目に入ったその時に、あなた様が数秒でできる、しかも安全なあなた様ならではのやり方をお考えになって、ただちに実行に移っていただきたいのです。
  
マニュアルはありません。あなたによるあなた固有の健太郎救済策が求められているのです。 
それが何千、何万と集積され共有されれば現実を好転させることになるだろうと信じております。
 アブナーズ各位様
                                現地対策本部長おっちゃん